わきが治療に切除法とPMR法

わきが手術に、PMR法というものがあります。これは特殊な器具を使って汗腺組織を吸いだす方法なのですが、常に取り残しがないかを確認しながら行われるため、重度のわきがの人にも効果が高い治療とされています。
PMR法は2000年に開発されたとされている比較的新しいわきが治療法です。多汗症やわきがの治療法には、ボトックス注射や吸引法、せん除法、皮下組織削除法、超音波など様々な手術や治療方法がありますが、PMR法はそのすべての良いところを取ったような手術方法で、最も傷が小さくてもっともさきがに効果が高い治療法をいわれています。

PMR法は、傷口が小さいため身体への負担が少なく、また入院の必要もなく、回復も他の手術方法に対して早いとされています。さらには脱毛効果も望めるため、現在注目されているわきが治療のひとつです。

それに対して切除法は、わきがの手術の中でももっとも古い方法と言われています。どちらかというと現在ではあまり使われていない手術方法かもしれません。
切除法は、わき毛の生えている皮膚のすべてを切り取るといった手術方法です。かなり大胆な手術方法ですが、悪い皮膚をすべて切り取ってしまうのですから効果は絶大です。確実にわきがを治したい人には有難い治療法といえます。しかしながら、傷跡も大きく残りますし、わきが腫れたり、皮膚のひきつりや手のしびれなどといった後遺症も報告されています。回復にも数週間を要しますので非常に覚悟のいる手術となるでしょう。切除法の施術を行う際には十分に調査を行い、信頼のできる病院の納得のいく先生に依頼することが大切といえるでしょう。

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